ワイズモン達を出会いはトロピカっちゃったねぇ〜🌟🌈😍 そして、ワイズモンの笑顔、かわいすぎだったわ😍🥰 その香りが好きだって我が知識の喜び😊 ふわぁ〜 🥰 生きてるって感じ〜 🥰 では、テイルモン達と一緒に生きるはトロピカってる〜 🥰

オープニングの効果音が消えていましたが、何かの間違いでしょうか？

あえてなのか指定ミスなのかは分かりませんが、アグモンのコサージュが頭に移動していたのは笑えました。
また、ボコモンが大勢いたのもインパクトがありました。設定上はおかしくないどころか適任なのですが。ただ、一言も発さなかったのは少し残念でした。

しかし、レオモンやロップモンより先にガーベモンから連絡が来るのは不自然な感じがしました。ロップモンから行き先を示され、行ってみたらガーベモンたちがいたという流れの方が自然だったと思います。
また、最初はワイズモンの小ささに驚きましたが、よく見ると両手に持っているはずの時空石がありませんでした。もしこれが伏線だったら驚きです。

紋章の部屋の入口がエンシェントワイズモンの形になっているのは良かったのですが、セフィロトモンの扱いを考えると複雑な気持ちです。
肝心の紋章については、それを紋章と呼んでいるという説明のみで、「そこからか」という感じでした。
これから、ほとんど何も分からない状態でどうやって謎を解いていくのか不安です。
特に、光の紋章だけは精神的特質を表したものではないので、他と同じにしてしまうとおかしな結論を導いてしまうと思います。
また、ついに優しさの紋章が無かったことにされるのかと思いましたが、プッチーモンが出て目立っていたところから、制作側も意識して配慮はしているのかなと感じました。
ただし、紋章について言及した以上、優しさの紋章についても触れなければ「アドベンチャー」は名乗れないと思います。

新たな敵については、曖昧なまま回収されたのだと思っていた序盤の伏線が、実はまだ回収されていなかったということには驚きました。
だからといって、ミレニアモン戦のあっけなさを納得することは、できるはずがありませんが。
できるとすれば、最後の敵こそがミレニアモンの本体で、途中で倒したのはあくまでも欠片でしかなかったという場合でしょうか。

博士とか学者キャラが好きなので、ワイズモンの登場やガーべモンの再登場と楽しめる回でした^ ^
パラサウモンがチラッと出てきたり、紋章の部屋への入り口がエンシェントワイズモンだったり、ペンデュラムZを意識した小ネタも面白かったです^ ^

これからミレニアモンを超える危機をどう展開するのでしょうかね（ーー；）