2022/08/08
楽しい時間が過ぎて帰路に着き、疲れて下を向いては深い海と泡が目に写る
眠くなる瞼を閉じようとするとモコッと顔に
うもれた
暑い日の夕方、星が見えずでもまだ正されてなく平凡、でも大事な日常と時間。
そんなのお構いなし気にせずでバックに乗っかってたはずのパートナーは一言
「明日は何すル?」
テイマーは
「何しようか」
なんでもない一日、時間は有限
でもパートナーとなら可能性は無限大
そうどこかで思えた
眠くなる瞼を閉じようとするとモコッと顔に
うもれた
暑い日の夕方、星が見えずでもまだ正されてなく平凡、でも大事な日常と時間。
そんなのお構いなし気にせずでバックに乗っかってたはずのパートナーは一言
「明日は何すル?」
テイマーは
「何しようか」
なんでもない一日、時間は有限
でもパートナーとなら可能性は無限大
そうどこかで思えた